お知らせ

   

(1)令和2年度第2四半期に係る通常補塡積立金の免除について

 令和2年度第2四半期に係る通常補塡積立金(加入生産者トン当たり400円、加入会員トン当たり200円、契約会員(全国連)トン当たり600円(積増金400円含))については、全額免除とし徴収しないことといたします。


(2)令和2年度の配合飼料安定基金への継続契約(加入)のお願い

    

 配合飼料安定基金は、平成19年度以降の補塡金交付における補塡財源の不足に対し、公益社団法人 配合飼料供給安定機構からの借入れにより補塡を継続してまいりました。 
  これらの借入金は、平成20年度以降計画的に返済を行い、今般、令和2年2月20日をもって完済することとなりました。
  これに伴い、令和2年度以降における配合飼料安定基金への契約(加入)には、「合理的な理由なく、基本契約及び数量契約を更新しない場合や契約数量を大きく減じる場合には、交付した補塡金の一部の返還を求めることができる」という『80%ルール』は適用が終了されることとなりました。
 なお、過去に返還を求められた方の内、返還をいただいていない方は、返還をいただいた後、再契約(加入)が行えます。
 生産者の皆様におかれましては、令和2年度契約から当該ルールの適用は終了いたしますが、今後とも畜産経営の安定を図る上で不可欠な配合飼料価格安定基金制度が堅持されるよう、継続契約(加入)いただきますようお願い申し上げます。
 また、農林水産省生産局畜産部所轄の事業のうち、配合飼料安定基金制度への継続加入が事業への参加条件となっている事業についても、この完済に伴い、その参加条件が除外される予定となっておりますが、令和2年度以降における各事業への参加条件については、今後の各事業の要綱改正等にてご確認をお願いいたします。

    


(3)第53事業年度(令和2年度)の単位数量当たりの通常補塡積立金の額 と負担割合及び別途納付金について

 令和2年1月23日に開催されました第227回評議員会でその意見を聴き、かつ、第303回理事会の議決を経て、下記のとおり決定いたしました。 

① 第53事業年度(令和2年度)の単位数量当たりの通常補塡積立金の額と負担割合について

  • 積立金の額は、トン当たり1,200円とします。

  • 負担割合は下表のとおりとします。

負担区分

通常補塡積立金の額

加入生産者

トン当たり400円

加入会員

トン当たり200円

契約会員(全国連)

トン当たり600円               (積増金400円含)

② 第53事業年度(令和2年度)の別途納付金について

 「配合飼料価格差補塡契約実施基準」に基づく、新たに加入する畜産経営者が納付する別途納付金はトン当たり1,310円とします。
 尚、令和元年度第4四半期に係る通常価格差補塡の交付があった場合は、別途納付金の単価に変動が生じますので、その時は改めてご連絡いたします。